薔薇の花と青空 たまたま車をとめて外を見た瞬間に視界に飛び込んできた美しい景色に思わず写真をパシャ 外国のようですね〜 ここは札幌大通公園西12丁目のバラ園(サンクガーデン)です。 約60品種1100株以上のバラが植えられていて、6月中旬から10月まで花を…
賛美歌7番「目覚めよ,起て」 1. 目め覚ざめよ,起たて 世の国々 天への扉,開かる 大いなる栄光は来て 人の子らに夜明けは来きぬ 2. イスラエルの予言者告げし 時は来たりぬ,目め覚ざめよ 夢に見し栄光は今 眠れる国よ 目め覚ざめよ 3. 声をあげて うたい…
賛美歌6番「悩めるイスラエル」 1. 悩めるイスラエル 神呼びませり バビロン滅びて 塔うは倒されん シオンに来たれよ 洪水みずでの前に シオンに来たれよ 洪水みずでの前に 2. 聞けよやイスラエル 主の呼ぶ声を 選ばれし者に 夜明けの光 シオンに来たれよ …
賛美歌5番「いざ救いの日を楽しまん」 1. いざ救いの日を楽しまん もはや迷うことはなし よきおとずれは世に響き 贖いの日は近づく 聖徒は皆,約束せるものを受けて 敵はなし 地はエデンの園となりて 主はイスラエル呼びたもう 2. 互いに愛し,いつわらず …
賛美歌4番「イスラエルの救い主」 1. イスラエルの救い主 われらの喜び 昼は陰,夜は火となる 救い主,わが王 2. 主は愛をもて 羊を シオンに集めたもう 死の谷や荒野の中 迷うことはあらず 3. 久しく罪にさまよい 主を呼び求めぬ イスラエル笑わるとも や…
賛美歌3番「主のみたまは火のごと燃え」 1. 主のみたまは火のごと燃え みさかえ出づ,末の代に み恵みも,まぼろしも見え み使い,この世に降だる 天の群れと共にうたわん ホザナ,ホザナ 神と御子 高きみ座に栄えあれ 末,とこしえに アーメン,アーメン 2…
このところ気になる独裁者について考えたくなった 独裁者とは 「一人または同調する少数の考えで物事を決め、その目的を達成するために牽制を排除して権力を握り支配すること」 つまり、物事を決めるほとんどの場合、異議のある牽制が排除されてしまって、権…
賛美歌2番「山の上に」 1.山の上に旗ひらめき 世界になびくを,見上げよ デゼレトに,シオンの 山に立つを見よ 2.神はシオンの山に旗を 立てる約束,忘れざり 末の日その光 世よ人びとの眼めをひかん 3.神のために神殿みやを建てん 人ははるかに,言うを聞…
賛美歌1番「夜明けだ、朝明けだ」 1.夜明けだ,朝明けだ シオンの旗掲かかげよ 明るい夜明けだ 厳おごそかにあまねく,朝日は昇のぼり行ゆく 2.聖きよい光の前に 過あやまちの雲は消える 栄光はあまねく,世界に広がり いまや輝かん 3.異邦人もイスラエルも…
空港でタクシーのお客様、すごく元気な女性に出会った。 はじめに見た印象は、短髪で側頭部を剃り上げ日焼けした顔だちのおばさん。 山キャンプ帰りのようなラフな服装で、言葉ハキハキ50代かなぁーって思った。 こんな会話。。。 「行きはここまで歩いて来…
先週末、教会イベントで演奏しました♬子供連れの家族や老若男女いろんな人がお祭りのように集まって。。。 どんな曲がこの場に良いかと考えて、 みんなが親しみあるジブリ曲を3連発♪ ・となりのトトロ・もののけ姫・君をのせて 演奏動画↓↓↓↓↓ youtu.be 後半…
今日、ていねコミュニティカフェめりめろでランチライブやりました 聴いて下さった皆さま有難うございます♪ ゆっくりランチのはずがたまたまの音楽ライブ いつも思うのです 「どの様にライブ演奏したら皆さんに喜んで頂けるのだろう。。。」 まず考えたのがB…
まだ生涯現役活動は助走中ですが、徐々に投稿しよう(^^♪ 昨日のいち日はいっぱい失敗した。。。 でも充実感もいっぱいの不思議な日でした。 第1回モーニングオープンマイク藻岩 記念すべき初回は参加4人(観覧2人)でした~ 長く練習してなかったヴァイオリ…
家から歩いて15分ほどのところに新入学する小学校があった。 初めて自分のクラスを担任する先生の名前と顔を今でも鮮明に覚えている。 名前は東条先生。 女性でまぁまぁ若く優しい丁寧な先生だった。 東条先生は1年限りの担任だったと思うが、一つだけ思い…
場所は九州福岡。私が5歳、弟が3歳。 その時は突然おとずれた。 天気は晴れ、季節は覚えてない。 交通量もまばらな住宅兼小さな事務所の前で、私が一人で遊んでいると、ときどき遊んでくれる職場の男の人が声をかけてきた。 「お母さんに会いたい? お母さ…
3〜4歳ころの思い出せる記憶が他にもいくつかある。その一つ、誰だったかまでは覚えてないが、少し年上の近所のお兄ちゃんとの思い出。 ある家の庭で遊んでいると、その子が「来てみろ」と声を掛けてきた。着いて行くと縁側の下らしきところで砂に小さな穴が…
幻のオカリナ ~癒しの音色がクリスマス聖夜に響く~ この物語は、人口5万人ほどの小さな島国の出来事である。雪が降らないこの街では、固く澄みきった空気と街を歩く人々の足がわずかに早くなることで、間もなく新しい年を迎える時季になったと感じること…
ある日、たま〜に出会う知人に声をかけた。 「最近どう?」 「いやー変わりありませんよ。」 「そうかー、ところでKさんは最近どうしてるか知ってる? このところ全然見かけないんだけど。」 「知りません。あの人のこと嫌いだから。。。」 「どうしたの?」…
ある時期、ゴルフ練習場のすぐ横にあるアパートに住んでいたことがある。 夜寝る前に何気に窓の外を眺めていると「泥棒ーぉ!泥棒ーぉ!!」と大きな声が聞こえてきた。 何だと思いながら、どこから聞こえるんだろうと辺りを見回した。 真っ暗な中、横のゴル…
三つ子の魂、百までとあるが、どうなんだろう。。。 そこは縁側につながる畳の部屋。 部屋と部屋を仕切る障子(しょうじ)と言う開き戸があった。 よたよた、障子戸に手をかけた瞬間、ずぼ!っと指が抜けた。 指をもどすと穴、穴の先の部屋の様子。。。 新しい…
「お金があり過ぎて困ることはない」って、ホントかなぁ。。。 世の中、お金があれば何でもできるって考えている人が多そう。 (偏見?) でもお金ってそういうところあるよね~。 お金で得られる自由と、精神の自律で得られる自由との違い。 わかっちゃいる…
薄着だったので夏の晴れた日だろう。 そこは広さ六畳ほどの畳部屋。 縁側があり窓も全開で夏の風が気持ちよく感じていた。 私は部屋の真ん中で、両足を前に投げ出すように座って遊んでいた。 何かの物いじりをしていたようだ。 そこへ羽のある一匹の虫が飛ん…