賛美歌3番「主のみたまは火のごと燃え」
1. 主のみたまは火のごと燃え
みさかえ出づ,末の代に
み恵みも,まぼろしも見え
み使い,この世に降だる
天の群れと共にうたわん
ホザナ,ホザナ 神と御子
高きみ座に栄えあれ
末,とこしえに
アーメン,アーメン
2. 主はみ教えよく知らしめ
すべてもとに戻したもう
神の知識,力は伸び
この世の覆い,破れ行く
天の群れと共にうたわん
ホザナ,ホザナ 神と御子
高きみ座に栄えあれ
末,とこしえに
アーメン,アーメン
3. 天のみ国を広めんと
聖きみたまに集どわん
信仰によりて 主の栄えと
恵み,まぼろし 継ぐを得ん
天の群れと共にうたわん
ホザナ,ホザナ 神と御子
高きみ座に栄えあれ
末,とこしえに
アーメン,アーメン
4. 怒りもなく 羊と獅子
共に休む 恵みの日
主が火車にて降だる日
シオンにてエフライム恵まる
天の群れと共にうたわん
ホザナ,ホザナ 神と御子
高きみ座に栄えあれ
末,とこしえに
アーメン,アーメン