私は、神様を感じながら生きることは、とても豊かな生き方だと思っています。
この世界は、いつも同じではありません。
春が訪れ、夏が過ぎ、やがて秋や冬を迎えるように、私たちの心も、人生も、絶えず姿を変え続けています。
嬉しい出会いも、思いがけない出来事も、喜びも悲しみも、すべてはこの世界にある「ゆらぎ」の一つです。
私は、その"ゆらぎ"があるからこそ、人生は豊かで、美しく、そして楽しいのだと思っています。
もし何ひとつ変わることがなければ、喜びに心が弾むことも、誰かの優しさに涙することも、自分自身の成長を感じることもないでしょう。
しかし、"ゆらぎ"は時に、私たちの心を大きく揺さぶることもあります。
前が見えなくなるほど深く傷つく日もあれば、自分を信じられなくなる日もあります。
そんな時、私の心を静かに支え、「大丈夫」と優しく語りかけてくれる存在があります。
私は、その温かな光を神様と感じるのです。
神様を感じることは、現実から目を背けることではありません。
どんな"ゆらぎ"も人生の一部として受け止め、その中にも希望や意味を見いだしながら歩んでいく力をいただくことだと思っています。
だから私は、この"ゆらぎ"のある世界が好きです。
そして、その世界を安心して歩いていけるのは、いつもそっと寄り添い、心を照らしてくださる神様という存在を感じているからです。
今日という一日も、誰かの笑顔を大切にしながら、自分らしい花を咲かせて歩いていきたい。
そんな小さな願いを胸に、この森で綴る一つ一つの言葉や音色が、訪れてくださる方の心にも、やさしい灯りとなれば嬉しく思います。

by シマ吹くろう🌿